昨日夕方リラックスさん主催のなんば街宣・懇親会後の相談会に参加しました。
初参加の被害者が4人いました。一人は大阪の男性で、二人は奈良の女性で、もう一人の女性は出身は分かりませんでした。今回の相談会では全体として奈良の新旧被害者が偶然多数集まっていました。奈良県の方でポスティングチームが発足しそうな感じでした。
今回のリラックスさんの話によると、現状は以前に比べて組織犯罪存在の認知が進んで、国会議員や候補者なども『集団ストーカー』について話初めている。
各地で被害者達が周知街宣を行ったり、周知チラシのポスティングを行ったり、ウェブ発信を行ったり、行政への働きかけを行ったりして来た効果が現れて来ている。
中でも周知チラシのポスティングの効果が大きいと言う事でした。
少しづつ組織犯罪解決に向かっている事が嬉しい。
そして行政への働きかけのために、今回から法整備の要求を行う署名活動をしていました。
大阪での周知街宣の効果を上げるための案として、この前のブログ記事『組織犯罪存在周知街宣時の人の流れ』の内容をリラックスさんに伝えたところ、来月は予定を組んでいるので、それ以降に街宣の時間帯を17時から19時に一度変えて見ようと言ってました。
但し街宣場所はリラックスさんの体験から『なんば高島屋』の方が、通行人の多さではなく、通行人の反応が良いと言う事でした。
なんば高島屋辺りの2時間の流動人口の合計を比べると
13-15時 51,300+51,600=102,900(人)
17-19時 68,000+92,700=160,700(人)
17-19時は13-15時の
160,700/102,900≒1.6(倍)
人通りが多いです。
但し、時期が冬場に向かう程この時間帯は暗くなって来るので、街灯で明るさがカバーされなければ、街宣模様の映像・音声を記録している場合に、映像が暗くて分からなくなるかもしれない。
Comments