更新日：2020年10月8日
ちょっと思ったのですが、某宗教団体の総体革命って要所要所に信者達を沢山送り込んで、内部から国を乗っ取る計画になってますが、要所要所に入るための各々の試験（筆記、適正、面接など）を、その信者達は電磁波犯罪（思考盗聴、音声送信などの特許を悪用した犯罪など）を用いたカンニングでパスしてると思う。なので実力がないのが沢山入り込んでいて、組織犯罪に走ってると思う。また要所要所以外の全試験、全年齢でも電磁波犯罪を用いてカンニングしてると思う。この辺を暴けたら組織犯罪解決に繋がるかもしれない。
2020年10月8日追記
某宗教団体がカンニングに使う犯罪機器は以下より更にハイテクです。
電磁波犯罪によるクレジットカード、キャッシュカード、運転免許証などのICカードなどの情報抜取、SDカードなどの記録メディアの情報抜取・改竄を防ぐには金属などで覆ってシールドすると良いと思います。 自分のウェブサイトの『実験・考察など』に3年前公開の『電磁波犯罪と電磁波シールド』を参照下さい。
先月は約1ヶ月程組織犯罪の被害が酷い状態が続いてました。そして久し振りに1月3日（日）なんば高島屋前北東角での街宣に参加しました。大阪府から府民に対して外出を控えるような話がありましたが、街宣場所までの交通機関、街宣場所に人が多く、ビックリしました。自分は13時丁度位に街宣場所に到着しましたが、既に街宣が始まっており、多くの被害者が集まっていました。遠くは群馬県から来た被害者が参加されていました。
最近、組織犯罪の被害が酷い状態が続いていて、当日はポスティングに参加できませんでした。しかし『関西ふらっとポスティング』では、当日参加の被害者達が上下関係なく同列でポスティングを行っています。なので当日の参加者達からポスティングの状況を聞いたので、簡単に報告します。 参加者は5人で、実働約1.5時間で、チラシ配布4～500枚だったそうです。掲示はお弁当屋さんと、コンビニの2件。 昼食は公園で弁当を