この前から救急車に遭う確率を求めたりで、救急車の出動件数を調べたりしているが、大阪市での1日の平均出動件数を次の場合で求めると、
総務省消防庁発表の全国データと大阪市人口と日本総人口の比からでは
6,342,147×2,691,185/127,094,745/365≒368件
更に最近知ったのですが、大阪市の場合は各消防署に大阪市の新年からの累積件数が掲載されていました(『救急車・消防車に偶然遭う近似確率』に新たに計算フォームを追加しています)。これかれでは
26,046/35≒744件
と求まります。
これら二つの値を比べると、狭い範囲での大阪市消防署発表の詳細な値の方が、全国規模からの値の約2倍となりました。救急出動件数は人口に比例すると思うが、それからの計算値の約2倍と高くなっているのが不自然に思う。人口の2乗に比例したとしても高いと思う。
これは救急車の出動件数に集団ストーキングに用いられた救急車の出動も含まれていて、
そして大阪は某宗教団体の信者の割合が他の地域に比べて高いと被害者から良く聞くが、高いなら集団ストーキングも多くなり、救急出動件数も増えるのか?
また東京も信者の割合が高い地域と良く聞くので、同様なのか?
出動件数の内訳を調べれたら犯罪解決に繋がるかもしれん。
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