昨日はクレアさん主催の関西、四国合同ポスティングの大阪チームに参加しました。
大阪チームのポスティング場所はJR阪和線堺市駅周辺で、数人の被害者が集まりました。
人数が少数であったので、配布した集団ストーキングの存在を周知するチラシの枚数は約1000枚でした。ポスティング後は飲食店で組織犯罪解決に向けてを話し合い、その中で集団ストーキングの証拠の補強に、私のウェブサイトの『実験・考察など』に去年公開の確率・統計関連項目をどう生かするかを教えて欲しいと言われたので、後程、『自宅周辺で特定人物に偶然遇う時間的確率』項目に説明を追加します。
今回のポスティングに関して参考として『ポスティング後の情報拡散』を見てみると、
(1)添付地図の範囲の総世帯数を求めると
堺市公開の世帯関連情報より堺市堺区の世帯密度は3007(世帯数/平方キロメートル)
この範囲の面積は1.96(平方キロメートル)
なので総世帯数は3007×1.96≒5894(世帯)
![](https://static.wixstatic.com/media/445c88_798beff49a69433c94fea24cd3f04c63~mv2.png/v1/fill/w_687,h_813,al_c,q_90,enc_auto/445c88_798beff49a69433c94fea24cd3f04c63~mv2.png)
(2)計算フォームより情報拡散を求めると
7日で既知世帯数が1100世帯になるとすれば計算フォームに数値を入力して結果は以下
![](https://static.wixstatic.com/media/445c88_200edfed0ce14410afa8246e82370c15~mv2.png/v1/fill/w_657,h_869,al_c,q_90,enc_auto/445c88_200edfed0ce14410afa8246e82370c15~mv2.png)
となります。
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