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  • 執筆者の写真ゴジラ

令和2年東京都知事選挙結果について

選挙結果について少し考えてみました。


まず選挙投票結果より


有権者数 11,290,229

投票率 55.00%

投票数 6,132,679

期日前投票数 1,754,013


期日前投票の投票数に対する割合

1,754,013/6,132,679×100=28.60%



候補者別得票結果(一部抜粋)


小池百合子

3,661,371


宇都宮けんじ

844,151


山本太郎

657,277


小野たいすけ

612,530


桜井誠

178,784


押越清悦

2,708



(1)選挙では不正選挙が行われ、期日前投票に不正が行われていると聞きます。

それで今回の期日前投票が全て不正選挙の得票操作に使用され、小池百合子(小池百合子を余り分かって無く仮定です。)に加算されたと仮定して、それを差し引くと


3,661,371-1,754,013=1,907,358


です。この値でも候補者別得票結果より、小池百合子が一番得票が多く、小池百合子が当選することになります。期日前投票が適切に上記順位の割合で分配されて投票に反映されたとしても、同じ結果になります。


期日前投票以外の当日投票も得票操作を受けているかは分かりません。


不正選挙の場合、得票操作よりマスコミによる特定候補者の情報操作の方が、影響が大きいのではないかと思います。




(2)リラックス(押越清悦)さんの組織犯罪存在周知について


東京都発表の令和2年1月1日の東京都人口データより


東京都総人口 13,834,925人

20才以上人口 11,680,827人


リラックスさんの得票数の全投票数に対する割合を、組織犯罪存在認知人数の割合として、東京都総人口、20才以上人口、有権者数に当てはめて組織犯罪存在認知人数求めると


総人口

2708/6,132,679×13,834,925=6109


20才以上人口

2708/6,132,679×11,680,827=5158


有権者数

2708/6,132,679×11,290,229=4985


少なくとも、上記位の組織犯罪存在認知人数に増えたと思います。



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