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2020年2月2日JR大阪駅周辺ポスティング参加 & チラシ配布専用自作バッグ使い方工夫

執筆者の写真: ゴジラゴジラ

2月2日、クレアさん主催のJR大阪駅周辺ポスティングに参加しました。

参加被害者数は7人で、初参加の被害者さんもいました。ポスティングでは2グループに分かれて、JR大阪駅からOsakaMetro扇町駅に向けて、北側と南側に分かれてポスティングを行いました。自分は南側グループに参加しました。

大阪駅近くは商業施設が多く、住宅が少ないので、店舗などでの掲示依頼を主に行いました。掲示依頼では外国人向けチラシも同時に行いました。

掲示依頼の状況は責任者不在が多かったです。その場合はスタッフに周知チラシを渡し説明をしました。また責任者がいても、忙しいために対応時間が取れなく断れたりもしました。

即座に掲示になった箇所は無かったですが、掲示予定となったところが1箇所ありました。

扇町駅に近づくと集合住宅も多くなり、投函が主になりました。


ポスティングは実働約4時間で、大雑把な全体集計で配布できた周知チラシ枚数は約2000枚でした。


この地域の被害者への組織犯罪が減る事を願います。


チラシ配布専用自作バッグに関して

今回、バッグの実践使用2回目です。前回を踏まえて使い方を工夫しました。

前回の使い方はチラシ配布専用自作バッグを最初に首を通して肩に掛け、次にリュックを背負っていました。ベルトに注目すると、チラシ配布専用自作バッグの肩ベルトを、リュックの肩ベルトの下側に掛けていました。そしてチラシ配布専用自作バッグを体の前面位置に固定して、移動・投函していました。そのため移動時に足にバッグが当たり、ストックにチラシを満杯入れると重く感じました。

なので今回はバッグを掛ける順番を逆にして、最初にリュックを背負い、次にチラシ配布専用自作バッグを首を通して肩に掛けました。ベルトに注目すると、チラシ配布専用自作バッグの肩ベルトを、リュックの肩ベルトの上側に掛けました。これでチラシ配布専用自作バッグの位置は自由に動かせます。つまり、移動の時はチラシ配布専用自作バッグを体の側面位置に動かし、投函のときはチラシ配布専用自作バッグを体の前面位置に動かし使います。これで移動時に足にバッグが当たる事がなくなり、スムーズに移動でき、チラシを満杯入れても重みを感じませんでした。今回の使い方の方が前回より便利でした。もしこのバッグを買いたいならゴジラまで連絡下さい。製作販売致します。


前回の記事も参照下さい。


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