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2019年4月8日のなんば相談会に参加しました

執筆者の写真: ゴジラゴジラ

2019年4月8日のリラックスさん主催なんば街宣・懇親会後の相談会に参加しました。

新しく3人の被害者が参加しました。今回の話の一つに、電磁波犯罪の証拠取りのために、電磁波犯罪の被害写真と、共通電磁波測定器で測定した値を集めて行こうと言う話がありました。リラックスさん提案の電磁波測定器はecologaで発売中の『マルチフィールド・電磁波 メーター EMR-190』で、価格は¥32,400(税込)です。誰でも簡単に測定できると言う事で選んでいるようです。


製品説明の電磁波周波数測定可能範囲を見ると

低周波電磁波測定時:50-60Hz

高周波電磁波測定時:50MHz-3,500MHz(3.5GHz)

です。


低周波電磁波測定は家庭用電源AC100Vの周波数と同じものが測定出来るだけのようです。

高周波電磁波の測定範囲は広いですが、周波数毎の電磁波の強さが分かるものではないようなので、電磁波が強いと測定されてもその周波数は分かりません。なので時刻も記録して、強い電磁波を観測したとき(強い、弱いは製造メーカーの基準?)、被害も同時頃に発生したら関連があると言えるかもです。しかし、その周波数の特定はできません。


周波数の特定を考えると、自分的には高価で入手し難いのが難点ですが、測定可能電磁波周波数範囲が広く、周波数毎の電磁波の強さが分かるスペクトラム・アナライザと言われる測定器が良いと思います。パソコンがあるなら、このウェブサイトで紹介済みの『96KHz以下の電磁波周波数分布を調べる』を使うと、96KHz以下と範囲は狭いですが、安くスペクトラム・アナライザを入手できます。


後程、人工衛星の電磁波を除く商用電磁波周波数を、インターネットを調べてまとめたブログを記載します。リラックスさん提案の測定器の測定可能範囲で、電磁波周波数が重なっている部分があります。


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