昨日リラックスさん主催のなんば街宣後の大阪府警察本部陳情、相談会に参加しました。
府警陳情では参加被害者が十人程いましたが、府警担当者と対談できるのは3人だけでした。それで対談被害者は街宣スピーチなどで活躍されている弁の達3人が臨みました。
残りの被害者は離れた周囲で見守っていました。内容については離れていたので直接見聞きできませんでした。陳情が長引いたので、自分は難波での相談会の準備に向かいました。時間が無かったので夕食もできませんでした。
相談会では初めて会った被害者が2人いました。リラックスさんが府警陳情で遅れて来る事を伝え、集まっている被害者達で組織犯罪の被害の事を話したり、防犯に役立つかもしれない自作電子機器の小型警報機の取扱説明書を配布し、実演しながら説明などしたりしてました。そこにリラックスさんが遅れて来て、いつものように相談会が始まりました。
リラックスさんによると、先月続きの大阪市会陳情の方は上手く行けば、12月4日から6日頃に会議が行われて、その会議の模様がインターネットでも生中継されたり、録画されて一年間はいつでも見れるようになるらしいです（議会中継システム）。
今回の府警陳情の方は、この組織犯罪を取締る法規制が不十分なので、大阪府警察としては活動ができない。と頑なだったそうです。
電磁波犯罪の防御シェルター作成に関して、色々立て込んで中断していた作成を再開するそうです。
後は英語版周知チラシがないので、チラシとしては情報量が少なくメモ程度で程遠いですが、自作の外国人向け周知の簡単なものを作成したので、会で回覧しました。
自分は英語が得意でないので、その英作文章が上手いとは言えないでしょうが、気になる人はゴジラまで声を掛けて下さい。既に数人に文章ファイルを渡しています。
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