Google検索を利用して日本での被害者数の見積もりをしてみると、
ドメイン.jp内での総件数は約3,160,000,000件あり、その内のテクノロジー犯罪、集団ストーカーの周知サイトの件数は約218,000件。
日本でのドメイン.com内での総件数は約1,150,000,000件あり、周知サイトの件数は約111,000件でした。
これらからjp,com合計の総件数と周知サイト件数から全体に占める周知サイト件数(被害者サイト)の割合を求めると、
(218,000+111,000)/(3,160,000,000+1,150,000,000)×100=約0.00763%
更に実際に会った、被害者の集まりの参加人数と、その中でインターネット発信している人数からネット発信している人の割合を求めると41.7%だったので、
ネット発信していない人を含めた被害者の割合は
0.00763/41.7×100=0.0183%
となります。
これと厚生労働省発表の平成30年4月1日での日本の総人口 1億2650万2千人=126502000と合せて被害者の人数を見積もると、
126502000×0.0183/100=23149.866
なので日本では約2.3万人の被害者がいそうです。
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