今週月曜日夕方リラックスさん主催のなんば街宣・懇親会後の相談会に参加しました。
初めて見る被害者が3人参加しました。一人は男子高校二年生で、一人は京都の女性で、もう一人は兵庫の女性でした。某宗教団体の信者は年齢・性別・職業問わず何処にでもいるので、学校でも組織犯罪が存在し、被害者がいます。自分も過去に自宅近隣の学校の生徒から被害に遭ったりしています。某宗教団体は何処ででも加害を加えて来ます。某宗教団体信者は信者以外を組織犯罪を行って金儲けするためのものと見ています。ご注意下さい。
今回の相談会の話題ですが、この集まりをNPO化しよう、女性専用サポート体制を整えよう、周知チラシの店舗掲示依頼の説明などが話題になりました。
リラックスさんによると、被害者の割合は男性より女性の方が多いそうです。大阪の集まりに参加して来た自分の実感としても、女性が多いですね。そのサポート体制を整えるには、女性が主体になって活動して行く事になるでしょう。男性はそれを補助する感じですね。
店舗掲示依頼の説明では、単語として『集団ストーカー』、『テクノロジー犯罪』は理解され難いので、『いじめ』、『嫌がらせ』、『盗聴』などの分かり易い単語を入れた方が良いと言う事でした。なので、『ポスティング時にアナウンス併用する案』に別文言のアナウンス音声ファイルを追加しました。
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